新・考えるヒント

私とは何か。何のために生きているのか。死とは何か。絶対的な善悪の基準はあるのか。


雑事に追われて普段は考えることもないのですが、最近、夜中にひとりで起きていると、時々ぼんやりと考えていることがあります。この本は題名の通りそんなときの考えるヒントになります。

「天地の間に己一人生きてありと思うべし。」、「善く生きる。」考えさせられる言葉が次々と登場します。

新・考えるヒント

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