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行きかう人々

今日も鈴見橋まで往復、40分のランニング。春になって夜明けが早くなったせいなのか、ランニングする人が増えた。今年は特に若い女性をたくさん見かけるような気がする。「若い女性の間にランニングが爆発的なブーム!」ってなことは・・・・ないか。


私が、朝の5時から6時の間に浅の川沿いを走っていると必ずすれ違う女性がいる。結構なお年の方だと思う。小柄な方でランニング用のきちっとしたウェアを着て、必ず帽子をかぶっている。私が調子のいいときは後ろから追いつくこともあるくらい、ゆっくり走っている。でも、ぶれの少ない安定したフォームで、走り慣れた様子だ。こんな人がフルマラソン走ると速い、あなどれない。


犬の散歩の人も多い。去年の秋ごろから何度も見かける白地に茶色のぶちのブルドッグには、何度も吠えられた。近くでいきなり吠えるので何度びっくりさせられたか。ただ、春になってからは全然吠えなくなった。吠えそうな顔はするのだけれど、そこで踏みとどまる。我慢することを覚えたのか?


明け方はカラスも動き出す。電柱の上から走る私を見ながら「かぁ。」と鳴く。鳴くだけならいいけれど、子育ての時期になるとたまに後ろから追っかけてきて頭を突付こうとする。初めてやられたときはびっくりした。その時以来カラスを見ると、後ろに気をつけて何度も振り返る。


天神橋の袂には、おじいさんたちの溜まり場がある。一年中、早朝から誰かがそこでたむろしている。高校生だったら警察に通報するところだ。