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サワラの昆布じめ

大晦日に妻に近江町市場の昆布やさんで出汁昆布を買ってくるように頼んだら、「4時過ぎたら投売り状態やった。昆布〆にしたらおいしいかなと思って。」と頼んでもいないサワラの刺身を買ってきた。

昆布を少し湿らせて、柔らかくなったところに刺身の大きさに切ったサワラを並べてからもう一枚の昆布で挟み、ラップで巻いて冷蔵庫で一晩寝かせる。以上。

元日のお酒のあてに食べてみると、これがなかなかおいしい。生で食べると少し水っぽいぼんやりした味だったのが、適度に水分が抜けてあめ色になって昆布の旨みも加わっていい。次は鱈とか鯛も昆布〆にしてみよう。

正月で時間がたっぷりあるのでやかんに湯を沸かしてお酒を燗した。ちょっとぬるめが好みなのだが何分くらいお湯につければいいのか見当がつかない。少しずつ呑みながら温度を確認する。何度も確認したら徳利の1/3くらい呑んでしまった。