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チャーリーとの旅

アメリカの作家ジョン・スタインベックの旅行記。自分の目でアメリカをもう一度ちゃんと見るためにスタインベックは、58歳の時に愛犬のチャーリーといっしょにピックアップトラックを改造したキャンピングカーで旅に出ます。旅行したのは1960年代。コースはニューヨークからアメリカの北側を西に向かって、オレゴン州で太平洋に出て、スタインベックの故郷のカリフォルニア州のサリーナス、モントレーを通って、帰りは南部を西に向かいます。テキサスでは黒人の子供を白人と同じ学校に通わせることに反対する街頭デモに遭遇します。


車の旅もいい。道すがら知り合った人を車へ招待して、コーヒーをいいしょに飲む。たぶん、2度と会うことはないとわかっていても、話が盛り上がって連絡先を交換する。あるいは、2、3日一緒に旅をする。


身の回りのなんやかやを全て放ったらかして、独りで旅に行きたくなります。

チャーリーとの旅

チャーリーとの旅