親父の本棚から抜いてきて読んだ。彼は司馬遼太郎が好きで「この国のかたち」と「街道を行く」は全巻揃えてきれいに本棚にならべていた。帯まで全部ついている。本を買うと寝転んで読むには邪魔な帯とカバーを取っ払ってしまう私とはえらい違いだ。 なぜ、明…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。