日本人として二人目のノーベル賞を獲得した、朝永振一郎の著作集です。自らの研究生活をふりかえったもの、素粒子とは何かを素人にもわかるように解説したもの、など11編あります。 ベルリンでの留学生活を綴った「滞独日記」は、研究がうまくいかない日々の…
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