お好み焼き

晩御飯はお好み焼き。うちでは、3年くらい前からお好み焼きの焼き方が決まっています。「ふたして2分−2分、ふたなしで4分−4分」です。NHKの今日の料理で、大阪のお好み焼き屋さんが教えていた焼き方です。お好み焼きの種はごく普通の作り方で結構。山芋は入れてください。強いて言えば、キャベツ細かめに切ることと、焼く直前に、種とキャベツと卵をよく混ぜること。具は豚バラが好みです。


ホットプレートに種を広げて(少し分厚いくらいが調度いいです。)、その上に豚バラをのせて、まずふたをして2分、裏返してふたをして2分。再び裏返してふたをはずして4分。裏返して4分で出来上がりです。この間、決してヘラで上から押さえつけてはいけません。押さえつけると出来上がりが、硬くなります。


キャベツが柔らかくなり、ふわふわ、とろとろのお好み焼きになります。