芸術村でフリスビー

家の前で娘とフリスビーをしいたら、彼女はなかなか筋がいいことに気がついた。5メートルほど離れていてもちゃんと受け取れるし私へ正確に投げ返すこともできる。もっと広いところで本格的に遊んでみたくなったので芸術村の広場にいってきた。10メートルはなれて思いっきり投げさせたら、5回に1回くらいは私の方へ投げ返した。息子とは30メートルくらい離れてキャッチボールした。必死にディスクを追っかけてたらいい運動になった。落下地点を予想して待っていてその通り飛んでくるとなんだかうれしい。