どうにもとまらない

テレビで阿久悠さんの追悼番組をやっているのを、じっと見ていました。同時代で聞いてきた歌が次々と流れます。ほぼ全部知っている歌ばかりなのに改めて驚く。


中でも山本リンダの「どうにもとまらない」は今聞いてもインパクト抜群。小学生のころ、夏休みのプール帰りに、Tシャツの裾を結んでおへそを出して、腰をくねくねさせて、みんなで歌っていたのを思い出しました。