明日の広告

どうやったら広告が相手の心に届くのか、これまでの広告とこれからの広告がどうかわってくるのかを、広告を消費者へのラブレターに例えて説明してくれます。


まず始めに、思いを伝えたい相手の行動、気持ちを知るところから始めというのは、あたりまえだけど忘れがちです。私の仕事は広告ではないけれど、お客さんとコミニュケートするのは同じ。最初からあきらめているのか、面倒なのか、既存の手法の延長しかで物事を考え始めないというのはよくあります。もう一回ちょっと考えてみよう。