2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

76kg

4時50分に出発。もりの里ジャスコまで往復1時間15分。間食しないようにしているのですが、今日は我慢できずに、職場にあったお土産のまんじゅうを1つ食べました。無理してもしょうがないから、まぁいいか。体重は少しずつですが減っています。

田上まで 76.0kg

田上のカーマホームセンターまで往復、1時間15分。

誘惑される意志 人はなぜ自滅的行動をするのか

人は何故ダイエットや、禁煙に失敗するのか。夏休みの宿題は、どうして最後の日まで先送りしてしますのか、について書いてあります。 以下、メモ。 全ては、人が将来の出来事を双曲割引で評価することが原因だとのことです。双曲割引とは、未来の出来事を、…

ちょっと長めに

朝5時に出発。田上から小立野に上がって、犀川の下菊橋へ。犀川大橋まで川沿いに走って、片町香林坊、武蔵と通って帰宅。1時間45分のランニング。早朝の片町は、まだ夜の名残がいろんなところにありました。酔って騒いでいるひと、飲みすぎてふらふらの…

大人気ない

今日も暑くなりそうだったので、子供に勉強をとっとと終わらせて、川遊びに出かけました。場所は、白山の中宮温泉にあるビジターセンター近くの川です。 浮き輪に乗って、川の流れに身をまかせてみたり、淵で泳いだり、おたまじゃくしを捕まえたり、子供たち…

今日も涼しい。76.4kg

今日は昨日よりも更に涼しい。肌寒いくらい。もりの里まで往復、1時間。

てげてげ

昔の上司が、仕事を指示する時に、「てげてげでいいからな。」とよく言ってました。「てげてげ」というのは鹿児島や宮崎の方言で「適当に」とか「ほどほどに」という意味です。漢字では「大概大概」と書くそうです。 大事なポイントはずさないようにしつつも…

涼しい

夜半の雨のおかげか、朝、外に出ると少しひんやりしていました。もうすぐ秋です。もりの里まで往復1時間走りました。

コンサート

仕事を早めに切り上げて6時に音楽堂へ。親子コンサートへ行ってきました。娘は就学前なので妻とファミリールームで聞くことにして、私は長男と2階席に座りました。 子供合唱団とオーケストラアンサンブル金沢のジョイントコンサートでした。誰もが一度は耳に…

76.6kg

朝5時出発で1時間のランニング。また、左足の踵が痛くなってきました。

工作

この前の土日に、子供の夏休みの工作の手伝いました。自分で作る時計です。ボール紙で作った歯車を粘土を重りにして回すもので、回転する速さは、バルサ材とブリキで作った歯車止めで調整する仕組みです。 本を見ながら作っている間は、どんな仕組みかわから…

77.4kg

5時出発で1時間のランニング。日が短くなってきて、5時でもまだ薄暗いです。

頑張る

働きはじめたころのことです。上司から指示を受けて、「頑張ります。」てなことを言うと、冷たくこう言われました。 「頑張らんでもええから、やることやって。」 頑張っている過程はどうでもよくて、結果が全てだというのは、今なら当然だと思うのですが、…

78.1kg

この2週間は、ほぼ毎日走っていたので、だいぶ痩せたんじゃないかと思い体重計に乗ったら、少し太っていました。敗因は、ビールの飲みすぎとつまみの食べすぎです。走っているから大丈夫だろうと、少々食べ過ぎたようです。ということで、今日から、朝と晩の…

OMUSUBIかばん

休日、自転車で出掛ける時に持つカバン。本やビールやお酒を買っても持ち帰ることが出来るカバン。そんなカバンが欲しくて妻に作ってもらいました。「暮らしの手帖」に載っていたペーパーボーイバックです。新聞配達に使っていたカバンが元になっているので…

未完の建築家 フランク・ロイド・ライト

アイン・ランドの小説「水源」の主人公ハワードロークのモデルが、フランク・ロイド・ライトとのこと。現実はどんな人だったのか興味があったので読んでみました。 自分のやりたい事を実現するために、世間やお金にこびることなく自分の意思を貫く人だったよ…

日本人が捨てた宝物

海外で博物館や貴族が持つ漆器コレクションの修復を手がけている著者からみた、今の漆器業界の問題について語られています。 ほほっと思ったこと。→いわゆる人間国宝というのは、伝統的技法を身につけた人ということであって、必ずしもアーティストではない…

漆 塗師物語

著者が雑誌編集者としての東京での生活をやめて、輪島塗の職人となるために輪島に引っ越してきてから、最初の個展を開くまでの物語。 輪島塗の職人さんに弟子入りして、仕事を1つずつ覚えていく過程がいきいきと綴られていて、読んでいて自分も修行している…

人間が幸福になる経済とは何か 世界が90年代の失敗から学んだこと

クリントン政権で経済諮問委員長を務めたスティグリッツ博士によるアメリカにおける90年代の経済政策の総括。 レーガン−ブッシュ政権の小さな政府をめざした政策の負の遺産(巨額の財政赤字、貧富の格差、不況とそれにともなう高い失業率)に対して、クリ…

ひとり暮らし3日目:東山温泉

暑くて何もしたくないので、午後は家で冷房をギンギンにかけて読書。夕方近所の銭湯に出かける。大和温泉に行くと残念ながら臨時休業。仕方ないので小橋近くにある東山温泉にいく。こじんまりした銭湯でした。熱い湯が日焼けした背中にしみます。家に帰って…

ひとり暮らし3日目:てんこもり

金沢にもどると1時。昼飯は「金石餃子」へ。今日は鶏肉の辛子炒め定食を食べました。絵に描いたように見事なてんこもりのご飯に、鶏肉もたっぷり。アメリカにいたころ同僚の中国人がやっていたように、ご飯の上におかずをのっけて、わしわしとかきこんで食…

ひとり暮らし3日目:ドライブ

この前輪島の蔦屋さんに行った時に、日傘を忘れてきたのでドライブがてら取りにいってきました。 能登有料道路を快調に走ります。道路の段差を通過するたびに振動でグローブボックスの蓋が開いてしまうのはこまったもんですが、10年落ちなのでしょうがないか…

パラダイス・ナウ

晩御飯の後は、今日もシネモンドで映画。イスラエルへの自爆攻撃に出かける二人のパレスチナの若者の48時間を追ったお話。決意したものの、途中で本当に正しいことなのか迷う二人と、彼らを攻撃へ送り出そうとする組織のうさんくささの対比がせつないです。

一人暮らし2日目

朝起きて、洗濯機を回して、ランニングに出かけて、1時間走った後に洗濯物を干して、庭に水撒きして、昨晩の食器を洗って仕事に出かける。一人暮らしは気楽な分何かとやること多いです。 夜は以前から気になっていた、金石餃子で晩御飯を食べてきました。牛…

ママの遺したラブソング

妻と子供たちは大阪の実家へ帰省中なので、今日は仕事帰りに映画を見てきました。 「ママの遺したラブソング」若くて勝気な女性と、死んだ母親の知り合いと称する二人のアル中男の不思議な同居生活のお話。ゆったりと流れるストーリーにニューオーリンズの風…

お久しぶり

少し寝坊して6時10分過ぎからランニング開始。30分程走って主計町まで帰ってくると、向こうからロードレーサーに乗った人が。よく見ると、バンクでよくご一緒させてもらった方でした。あいさつして、しばらくお話しながら歩きました。バンクのことや最…

輪島塗のお椀

火曜日は、朝方雨だったので、泳ぐのは止めて輪島にいきました。以前、誕生日の記念に甥に贈った輪島塗のお椀を気に入ってももらい、義兄夫婦が自分たちの分も買いたいとのことだったので、急遽、以前に何度かお邪魔したことのある蔦屋さんに電話して訪問さ…

みんなで海水浴

月曜と火曜で、静岡から来た義兄家族と一緒に、富来へ海水浴に行ってきました。月曜日は11時に着いて、4時まで泳ぎました。子供たちは海で泳ぐことに慣れていないのか、なかなか沖のまで行こうとしません。私が波の大きなところへ連れて行き、みんなで砕…

選択の自由

経済活動への政府による干渉を必要最小限にして、小さな政府を目指すべきことを説いた本。1970年代後半に書かれて、レーガン政権やイギリスのサッチャー政権の小さな政府のもととなった本です。文庫で買おうと思ったら、絶版になったのか古本しかありま…

花火

晩御飯の後、犀川の花火大会へ行ってきました。自転車で市民芸術村に行き、芝生の広場にござを敷いて寝転んでの花火見物です。あふれかえるくらいのたくさんの人がいるのかと思っていたのですが、広場に適当な間隔でいろんなグループが陣取って、のんびりし…